『安保徹の病気にならない三大免疫力』安保徹著(実業之日本社出版)に出会いました。
ある日のこと、ラジウム温泉はどのような効果があるのかしら?
新潟県 村杉温泉の地元の人々と、いろいろ調べました。
どうにもわかりません。混乱するばかりです。
昔からこの温泉には足を怪我した方が湯治に来られていたそうで、元気になってその松葉杖を捨てて帰られるそうです。
「私たちの小さい頃はその古い杖で遊んでいましたよ。」と地元の方が語ります。
何故、村杉の温泉で元気になるのか?
お世話になっている安保先生に教えていただきましょうか?
ということになりました。
エッ!僕たちなんか行って良いの?
みんな背広に緊張の面持ちで、安保先生をお訪ねしました。
先生は村杉温泉の方々が持っていったラジウムの石をご覧になり、研究室から計測器を持ってこられました。
「あっ、これは体に丁度良い量の微量な放射線が出ているね。これは良いね。」とあっさり言われました。
「ラジウム温泉の微量放射線はホルミシス効果がありますよ」
「ホルミシスって聞いたことがありますか?」
「今、英文で論文を出しているから」といわれました。
早く和訳になって私たちが読めるようになって欲しいなとみんなで話していたところでした。
村杉温泉 長生館の30代目という荒木善紀さんが、偶然本屋さんに行ってこの本に会ったそうです。
私たちの周りには、信じて良いのかな?と思う情報があふれています。
例えば
――遠赤外線の効果
――マイナスイオンの効果
――デトックスがどのようにおきていくのか
――活性酸素がどのように老化をすすめていくのか
――活性酸素を無毒化してくれる抗酸化酵素はどのように活性化できるか
――何故、ラジウムにはドロドロの血液をサラサラにする作用があるのか
明確に応えてくれる本は今までにはなかったと思います。
食べ物からも浴びているという微量放射線、どのように体を活性化していくのでしょうか?
正しい情報は何処にあるのでしょうか?
私たちはどこで正しいことを知ったらよいのでしょう。
私たちが日常の暮らしの中で抱いている、沢山の疑問に対して、先生は卓越された科学者・お医者さまの視点で明確に、わかりやすく解き明かされています。安保先生のようなお医者様が増えてくだされば、私たちはもっと健康に関して迷うことが少なくなり、賢くなれると思います。素晴らしいご本です。
この本で安保先生は
「病気を治し、病気を治す免疫力に一人でも多くの人が目を向け、生活の中でだれもができる「免疫力を高める方法」を自分なりに活用し健康になっていただきたいと思います。」
と述べておられます。
この本の最後には
「自分の体の症状からメッセージをしっかり受け取って、体の感じる効果や変化を自分なりに聞き分ける力を身に付けましょう。」
「自分の体を治すのは自分自身なのです。」
「生まれながらに備わっている免疫力に語りかけながら、本当の健康を獲得していただきたいと思います。」
と結んでおられます。
温かい本当のお医者様の心が伝わってまいります。
この本の中から、暮らしに役立ついくつかを取り上げてみました。
・ゆっくりお風呂に入ることは長生きの秘訣
・毎日浴びている自然界の微量放射線
・湯船に体を浸すと何故リラックスできるのか?
・ラジウム温泉のホルミシス効果
・何故デトックス(有害金属の排除)が促進されるのか?
・ホルミシスで体の中から若返る
などなど・・・
安保徹先生に習って元気に生きるために出来ることから実践していきましょう。
アイナ株式会社 代表取締役
北村惠子
安保 徹(あぼ とおる)先生のプロフィール
新潟大学医歯学総合研究科教授。
1947年、青森県生まれ。
96年に、白血球が自律神経の支配下にあるというメカニズムを初めて解明した。多くの画期的な発見を国際的な場で発表し、英文論文の発表数は200を超えており、免疫学に関する著書も『免疫革命』他多数。世界的な免疫学者である。
