アイナの製品で使用されている沖縄の風化造礁サンゴは数千年〜数万年以前の清澄な海に育まれた、近年の海の汚染を受けていない安全な食品素材です。
また、沖縄のサンゴにはカルシウムやマグネシウム以外にも、近年注目されているケイ素やストロンチウムなど有用なミネラル成分が含まれています。
このコーラルサンドは、核実験で汚染を受けていない沖縄南西諸島の亜熱帯の海に存在する天然造礁サンゴの骨格が、海の中で自然に砂状になったものです。いわゆる 「環境破壊」 とは全く関係のない優れた天然資源です。
コーラルサンドの沈積層の厚さは所によって異なりますが、厚いところでは数十メートルの厚さに沈積しています。コーラルサンドが保有する細かい空隙が吸着力を持つために、これらの存在する海域全体の浄化の役割を果たして、特有の透明度を有する海域を形成しています。
コーラルサンド(風化造礁サンゴ粒)の採取は砂利採取法に基づき、建設省所管国有財産取扱規則、沖縄県海砂利採取要綱、沖縄県漁業調整規則に則り許可されています。自然環境の保護、水産業との両全をはかりつつ、資源の乱掘を招かないよう、需要予測に基づいて一元化された計画的採取が沖縄県の指導のもとに沖縄砂利採取事業協同組合により確立しています。
採取の方法は、風化造礁サンゴ粒を砂利採取船が指定海域に投錨し、サンドポンプを用いて海底より吸い上げ、船上における篩網をとおして一定粒度以下のものを採取し、粒度の荒いものはその場で海底に戻す方式が取られています。
砂礫の採取は、堆積している範囲の一部、表面のみを吸い上げるため、採取後の外観はほとんど変わりません。又、生きたサンゴ礁海域では行われないため、影響はありません。
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